乗り間違えたくだりに説明が欲しい
乗り間違えたところと目的地がどれくらい離れてるかの説明は欲しい。あと会場着いてからの下りはいらない。そのままスパッと「まあ普通に落ちたよね」くらいで終わった方がいい。
救われるオチが欲しい
話し方次第だけど面白く話しても普通に落ちて終わりだけじゃ反応に困る人もいるので、でも後で知ったけどブラックだったとか今の会社は居心地良いから結果的にOKみたいな感じの救われるオチがあると良いかなと思います
話し口次第で面白くなると思う
事実の列挙だけになると普通に可哀想な話で終わっちゃうので、例えば合間に自分の感情(余裕だな~と思ったら快速だった)を入れたり、電車のくだりと面接のくだりの間をハッキリ区切って波をつくったりしたら笑い話になるなと思いました。
就活落ちた系の話題が笑えない人も少なくないので話す相手も慎重に選びたいところ
就活落ちた系の話題が笑えない人も少なくないので話す相手も慎重に選びたいところ
エピソード2
どうしようもないので、羽田空港着いて会社に連絡した。
会場着いて空いてる席探したら、最前列どセンターしか空いてなかったので渋々座った。
結局そこは落ちた。
会場着いて空いてる席探したら、最前列どセンターしか空いてなかったので渋々座った。
結局そこは落ちた。
エピソード1
2020年8月に就活で、天王洲アイルにある企業の説明会に行こうとして、新橋からりんかい線に乗ろうとしたら、自分が乗る予定の電車の1本前のやつに間に合ったので、それに乗ったら、まさかの空港快速で次の駅が羽田空港第3ターミナルだった。
地方民にはピンと来ない