実写化肯定派の人、原作改変はどこまで許せるかを教えて
実写版は原作とは別物(というかあり得たifストーリー)だと思っているので、少しキャラの設定が変わっていても、何なら展開が変わっていてもあまり気にしません。まぁ「この作品である必要なくね?」レベルに改変されていたらそれは萎えますが……。
別作品として良作であれば◎
不自然じゃなければ?
具体的な例をあげれば
『ライチ★光クラブ』の実写映画は好き嫌いが半々くらいの感覚です。カノン(ヒロイン)が夢見がちな性格から一般庶民のようになったのは許せましたが、タミヤ(主人公)の好きだった遊びがパチンコ(玉を飛ばすやつ)から釘銃?になったのは殺傷能力上げすぎでしょと思い今でもモヤモヤしてます。
『ライチ★光クラブ』の実写映画は好き嫌いが半々くらいの感覚です。カノン(ヒロイン)が夢見がちな性格から一般庶民のようになったのは許せましたが、タミヤ(主人公)の好きだった遊びがパチンコ(玉を飛ばすやつ)から釘銃?になったのは殺傷能力上げすぎでしょと思い今でもモヤモヤしてます。
ストーリーを再構成orオリジナルにする
しかしオリキャラの参入や監督色に染まりすぎる作品は嫌かも...