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2023-08-21 13:54:21
匿名さん
の質問
非公開
なぜ人を殺してはいけないのかを教えて
とある小説にて、登場人物の男の子がしきりに聞いていた質問で改めて気になりました。
勿論人を殺すつもりはありません。
勿論人を殺すつもりはありません。
銃を撃っていいのは撃たれる覚悟がある奴だけ
他人を殺すということは、殺した奴がどんだけクズでも関係者に恨まれる可能性は極めて高いので、殺されるかもしれない生活を送る覚悟があるんならやればいい
意味のない殺し合いは生物の本能と反するから
そこから恨みが生まれて、復習につながり、同族の殺し合いが連鎖してしまう
生物は種を増やすことが本能としてあるので、それと反することは本能的にダメなことだと刻み込まれている気がする
生物は種を増やすことが本能としてあるので、それと反することは本能的にダメなことだと刻み込まれている気がする
群れの中に、仲間を殺す個体が居たら、群れ全体はそいつをどうするか。
人間は群れで行動する生き物です。どんな群れにも共通の決まりがあります。「不可である」という定義づけが出来る事象が無い代わりに、それをした者には群れからの追放、生命の喪失等のペナルティがあります。逆に言えば、1人で群れを滅ぼす力が仮にあるなら、こんなものは意味がないと言えるかもしれません。
生物的にも種族的にも無益だから。
まず、生物は自分の利益を考えて行動する。自然界では生き死にが当たり前だが、それには食物連鎖や縄張り争いがあるからだ。人間にとってそれらは金や交渉に変わったので戦闘は必要ない。
種族的には人間は社会性を持つ生き物だ。秩序を乱す罪を犯した奴は罰を受ける。
だから、基本的に人を殺してはいけないのだ。
種族的には人間は社会性を持つ生き物だ。秩序を乱す罪を犯した奴は罰を受ける。
だから、基本的に人を殺してはいけないのだ。
殺人を容認するような壊れた世界に人類の発展は有り得ない
いくら文明を築いても素晴らしい発明をしても、容易くそれがぶち壊されるような世界に発展なんぞあろうハズがない
法や秩序があるからこそ人類はここまで発展できたのであって、その概念が存在しない世界はヒトの住む世界にあらず、弱肉強食のサバンナと何も変わらないです
法や秩序があるからこそ人類はここまで発展できたのであって、その概念が存在しない世界はヒトの住む世界にあらず、弱肉強食のサバンナと何も変わらないです
生物的なバランスが崩れるから
自分的には動物愛護法とかもそう思っている。良心がどうとか命の価値だとかそんなもんじゃなくて、生物生存上で都合が悪いから、法律っていうもんで禁じてるのが知能のある生物なりのやり方なんだと思う
逆に生物が存続していく上で邪魔な者は打首にした方がいいとも思ってる
逆に生物が存続していく上で邪魔な者は打首にした方がいいとも思ってる
損失が多いので社会にとって不利益だから
結果的に損だから
普通の人の倫理観でいろいろ説明してる方が多いですけど、単純に後々めんどくさいことになって自分が苦労するからです。
どんな綺麗事を言ってても、ドラ◯もんのどくさいスイッチみたいな道具があったら(あれは本当に消えるわけじゃないですけど)いつか使うような生き物が人間だと思うんです。
どんな綺麗事を言ってても、ドラ◯もんのどくさいスイッチみたいな道具があったら(あれは本当に消えるわけじゃないですけど)いつか使うような生き物が人間だと思うんです。
自分が殺されたくないから