つづき②高校生のころ
朝方?にふと
「左腕をもいでストーブの缶に入れたが、一番に起きる母にバレるかもしれない。食べておけばよかった」
と考える。目が覚めてきて
左腕はある?(再生したような気になっていたかも)と左腕の存在を確かめたあと
正気に戻った。たまに欠損キャラに憧れたりするが、寝ぼけるまでとは思わなかった・・・