(既出だけど)吸死
だからこそ純粋に楽しんでいたかったのに、公式のノリも周囲のオタクも両方キツかったパターン
作者にそのつもりは無かったとしてもアカジャとか次第に腐媚びに見えてきたし、それを見て一斉にギャーッて興奮するオタクもしんどくなっちゃった