マダム・イン・ニューヨーク
やろうと思えばいつだって何にでも挑戦できるんだなって思った映画。
相手は褒めてるつもりでも無意識に見下されてて、それに傷ついたのに無かったことにする時の主人公の演技がすごい。コーヒーショップでのやり取りは泣いた。