柿男(かきおとこ)
顔が柿のように赤い大男で、木の棒を持っている。
夜道で人に声をかけ、木の棒を柿男の肛門に突っ込むよう強請ってくる。
さらに肛門に突っ込んだ木の棒を舐めるよう言われ、言われた通りにすると柿のように甘いという。