何でもないような親の思い出をアゲて
父親が松田聖子の「渚のバルコニー」をイントロ歌詞だけ口ずさむんですけど、「唐草のバルコニー」にしか聞こえなくて、割と最近まで(ずいぶん脆そうなバルコニーだな・・・)と思ってました
毎朝玄関まで送ってくれる
学校や仕事に行く時、いつも玄関で「いってきます」「気をつけてね」「うん」と挨拶するのがお決まりになってる
「気をつけて」って声をかけると事故に遭う確率が減るって聞いたことあるので自分も親に言ってる
「気をつけて」って声をかけると事故に遭う確率が減るって聞いたことあるので自分も親に言ってる
おい新刊だ!新刊が出たぞ!と駆け込んでくる
ドライで合理的な父だが、たまに漫画の趣味が合うとこうなる
あと部屋のソフトアダルトな一般商業漫画を真面目に読んでいたが、勝手に部屋から持っていくな。・・・面白かった?
あと部屋のソフトアダルトな一般商業漫画を真面目に読んでいたが、勝手に部屋から持っていくな。・・・面白かった?
父親がキレて「じゃあお前らで焼きそば作れよ!!」と言ってきた