「あのキラキラの方へ登っていく」(スピッツ/正夢)
それを追ったずっとずっと先に人生の最終地点(死んでキラキラと空に昇っていくイメージ)があるなと思ってるので。
言葉にしたことのない心象風景がバチっと言葉にされてて衝撃を受けた。