90年代を生きてた方々、ノストラダムスの大予言を信じてたかを教えて
現在90年代のオカルト系現代創作をする為に色々調べています。そこで90年代当時生きてた方に予言を信じてたかお伺いしたいです。主は2000年以降生まれなのでどうしてもわからず……
信じてた
怖い気持ちもあったけど、根はオカルト好きなので荒廃した地球の予想図とか、地球に住めなくなったら宇宙に移住するしかない説とかが書かれた本を嬉々として読んだり、ノストラダムス関係のテレビ番組もよく見てました。
信じてはなかった
ただ、あの頃はバブルが弾けてめっちゃ不景気で世間の雰囲気が暗くてそういうオカルトめいたものとか終末論が流行ったとは思う
信じてはないけどもう世界は終わりなんだ!みたいなのに傾倒しちゃうというか世の中の雰囲気がメンヘラチックになるというか
信じてはないけどもう世界は終わりなんだ!みたいなのに傾倒しちゃうというか世の中の雰囲気がメンヘラチックになるというか
信じてはいなかった
周囲に信じてるっぽい人はいなかった気がする。将来の夢の話などしてた。
本当だったらどうする~?というワクワクした空気はあった。
本当だったらどうする~?というワクワクした空気はあった。
ノスが五味さんの解釈ということは当時から界隈では前提だった。
個人的にオカ趣味全般から宗教へ興味が移り、聖書等を読み漁った
それによりオカから信仰、信仰から思想、思想から信条といった風に考えは変遷した
なのでノスを盲信という事はついぞなかった
ただ今思えば時期の精度は兎も角氏の解釈は文明の過程に関し妥当とは思う
まぁパーキンソンの法則みたいなものかなと
それによりオカから信仰、信仰から思想、思想から信条といった風に考えは変遷した
なのでノスを盲信という事はついぞなかった
ただ今思えば時期の精度は兎も角氏の解釈は文明の過程に関し妥当とは思う
まぁパーキンソンの法則みたいなものかなと
信じていた