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2023-07-10 06:15:54
匿名さん
の質問
非公開
脳が死んでるのに、死後の世界をどのように知覚するのかという問題を回避するアイデアが知りたい
記憶は物質的なもの(脳を損傷したら記憶喪失する)だから、死んで肉体を失ったら記憶することはできない。「死後の世界」があったとして、そんな状態ではなにも認識することができないのではないか。言語や五感についても同じだろう。それでもなお死後の世界があると言うためのアイデアを考えています。
現在の科学で説明できる範囲が全てではない
病原体の存在が明らかになるまで、伝染病が呪いや穢れと思われてきたのと同じように、その時代の知識では正確に捉えられないという現象はいくらでもある
なので、今現在の科学で説明できる、脳による物質的な知覚とはまた違う、今の我々には正確に認知できない知覚があるかもしれない
なので、今現在の科学で説明できる、脳による物質的な知覚とはまた違う、今の我々には正確に認知できない知覚があるかもしれない
存在と認識を切り離す
存在(ある)=私たちが認識するもの、知覚するもの、言語化するものと捉えている限りは回避出来ないのでは
逆の発想で言えば、私たちが認識(もしくは思考)出来ているから存在している、と言うことも出来るとおもいますが
逆の発想で言えば、私たちが認識(もしくは思考)出来ているから存在している、と言うことも出来るとおもいますが
死後の世界も物質的なものではないはず
死ぬ直前の人は脳波が爆発的に動くと最近の研究で分かったらしいので、「死にかけた時に死後の世界を見た」という人は実際は死後の世界ではなく脳の爆発的な動きによって幻覚を見ただけと言えるかも。