親からよく聞かされる幼少期のエピソードを教えて
家族で恵比寿に出かけたとき急に不機嫌になり、靴と靴下を投げ捨ててダッシュでデパートに入っていった
幼稚園には嫌がらず行くのに、11時を回るとさめざめと泣きだして先生を困らせてたらしい
喃語が治らず、どうして泣いているのか大人達が誰も理解できずめちゃくちゃ困ったそうです。
真相は、お腹が空いていただけ。
真相は、お腹が空いていただけ。
兄のち○こを掴んで離さなかった
私が赤ちゃんの頃、母が兄と私を一緒にお風呂に入れたときに、私の目の前にあった兄のち○こを不思議そうに眺め、ぎゅっと掴んだらしい。悶える兄、離させようとする母、離さない私の地獄絵図。目の前でぷらぷらするから…
みかんの詰まったダンボールを見つけて、踊って喜びを表現した
おやつの時間じゃなかったけど、おばあちゃんが母に「かわいそうだから剥いてやり」と口添えしてくれて、みかんを貰えたらしい。
冷蔵庫に入ってたスイカ半玉盗み食い
母が出掛けている隙に冷蔵庫からスイカを盗み(上段に入ってたので妹を踏み台にした)、律儀にスプーンで食べた。
未だにスイカ泥棒と言われる。
未だにスイカ泥棒と言われる。
インフルエンザのとき急に起き上がって「アンパンマンっていないの!?」と発狂したこと
アンパンマンが自分より細い煙突に無理矢理入ろうとして滅茶苦茶圧縮された結果ブラックホールになって全てを飲み込む夢を見ていました。
ミルクを全然飲まないし飲んでも大体吐き出してしまう
でもお腹はすくのでミルクを高頻度で要求してて、親は(冬だったのもあり)毎回あっためて出してたらしい。
でも飲まなかった理由は猫舌だったからで、その後、疲労困憊した親が冷たいミルクを飲ませたら見事にがぶ飲みして親は泣いたそうです。
常識にとらわれすぎてはいけない例として無限に擦られている。
でも飲まなかった理由は猫舌だったからで、その後、疲労困憊した親が冷たいミルクを飲ませたら見事にがぶ飲みして親は泣いたそうです。
常識にとらわれすぎてはいけない例として無限に擦られている。
小1くらいの時に米の品種がいつもと違うことを一口食べただけで当てた
実はご飯がいつもより不味かったからいつものと違うって言ったんだけど親戚の作った米だったし母がめっちゃ喜んでたのでそのあとは黙って全部食べた。
親戚の子が祖母を独り占めしてたので我慢出来ずに「私のばあばだから!」と祖母の前で言った