何なんだこの映画は
その後何回かは個々のイヤさのディテールを楽しむ映画として観た。
この前(夏至の日)映画館で初めて見た時は、色彩が綺麗でセラピー的な中毒性があるのもわかるなと思った。
何なんだこの映画は、という思いは最初からずっとある。