ウルトラヘヴン/小池桂一
主人公が薬物中毒者なので
まともな時、キマってる時、フラッシュバック、後遺症の幻覚、悪夢に全く境界線がなく描かれていて混乱します。
作者マジでドラッグやってる??と疑いそうになるくらいトランスパーソナル描写の完成度が高いのでオススメです。