誰が何と言おうと私の推しはこうなのよ!!という意思表示をしたい
それと同時に推しの解釈は人によってそれぞれなので、「私の思う最高の推しはこうなのよ!!」と解釈をぶつけたいという気持ちがあります。
どんなに優れた作品であっても、自分にとって理想の推しは自分にしか書けないので…。