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2023-06-07 11:42:06
匿名さん
の質問
非公開
【コメ詳細】これらのR18作品の違いが知りたい
イラスト投稿サイトに投稿されていた「盲目の女性を騙して行為に及ぶ」というR18作品のコメント欄に「これはダメだろ」「さすがにアウトだろ」という声を多く見かけました。「強姦」や「児童淫行」など現実では決して許されない非道徳な作品が多く見られる中で、そこで線引きをする人の感覚が分かるようで分かりません。
数が多い・需要が高いかどうか
最近は「かわいそうなのは抜けない」という声も割と大きくなってる印象あるし強姦やら児童やらもダメだと感じてる人はそれなりにいると思う、ただ作品数・好きな人の数が多いから埋もれる（あるいは言いにくい）
レアなシチュだとダメだろと言いやすく、批判の声が目に付きやすいのかな？と思った
レアなシチュだとダメだろと言いやすく、批判の声が目に付きやすいのかな？と思った
「その人たちにとってそこが｢現実にありそう｣のラインなのかも
自分は全部フィクションで現実の人間には危害を加えていないんだから大丈夫だと思うし、もし苦手な要素があったら見なかった振りをすることが多いけど、そういうことを言う人は、自分の守備範囲では無い場合に現実の事情が気になりだして現実を持ち込んで何か言ってくることがある
逆に明確な犯罪じゃないけどダメな行為だから
「派手なスプラッタよりも身近な痛い話の方が痛々しくて苦手」みたいな感覚で、明らかな犯罪で読み手も「ほんとはダメなやつ、めっちゃフィクション」とわかって見てるような後者よりも、微妙なラインだし実際にありそうだけど倫理的にダメな内容の前者の方が拒絶感が強かったのかも？
目新しさと生々しさの問題？
強姦や児童淫行は既にフィクション作品に多く存在し、非現実・ファンタジー的なものという感覚で一定の地位を確立してるジャンルである一方、「盲目の女性を騙す」はフィクションのジャンルとして確立しておらず目新しいため、むしろ現実に存在するそういう犯罪を想起させやすいのかな……？と思いました
珍しいから
強姦とか児童系とかは数が多いから感覚が麻痺してセーフだと思ってるけど、レアケースが舞い込んできて正気に戻ってしまったのではないかと思う。え…やばない？みたいな感じ
無くなって自分らが困るか否か
色んな理由付けるけど結局コレだと思う
自分らが我慢しなくていい、自分が出来なくなっても困らない事だからマナーとか強気に出てるだけ
自分らが我慢しなくていい、自分が出来なくなっても困らない事だからマナーとか強気に出てるだけ
感覚麻痺ってるだけ