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罰ゲームは言葉として無いだろと思う
自分は若者だけど現代人って色んな背景のある深い事柄を一言でスパッと表すのが好きよねって思う。子育てって一言でいっても喜びも悲しみも憤りも理不尽も楽しさも、もっといろいろあるだろ(語彙不足)。
「偏りすぎ、それで子育てのイメージを決めて欲しくない
元記事知らないけど、ネガティブな意見が集まりやすい話題だからなと思う
ネットは似た傾向の人間が集まりやすいし、子育てを「学校・結婚・就職・日本」にシフトしても「罰ゲーム」に当てはまると思う
どれも裏表ある事なのに裏を強調して表を見せない・見ようとしない人が叫んでるだけってイメージ
ネットは似た傾向の人間が集まりやすいし、子育てを「学校・結婚・就職・日本」にシフトしても「罰ゲーム」に当てはまると思う
どれも裏表ある事なのに裏を強調して表を見せない・見ようとしない人が叫んでるだけってイメージ
この二択ではっきり二分されることはないけど
罰ゲームと感じる人はかつて子育てを喜びと考えてた人の成れの果てだから、「だったら子供産むなよ」はちょっと違う
その人による
望んで生んだなら、出産そのものを経験したかったとかでない限り基本的に喜びのはずだし、望んでいなかったり子供が嫌いなら罰ゲームになる 他者からジャッジはできない
言葉選びは下手だなと思うけど
考えないといけないことややるべきことが多いのに、国全体として産まれたあとのことに興味がなさすぎるし、なんなら選挙権がないぶん子供をサンドバッグかなにかと思ってそうだしで、そんな考えが浮かんでしまうのも致し方なしかなと思う
そういう人は子ども持つべきじゃない
そう思う人はそうなんでしょうね。生んでなくてそう思うなら子ども持たなくていい。大変なのは事実だから。
生んでからそう言ってるのなら責めはしないから色んなところにSOS出して欲しい。案外支援受けれたりするから…
生んでからそう言ってるのなら責めはしないから色んなところにSOS出して欲しい。案外支援受けれたりするから…
そんなもんで例えられるほど子育ては単純じゃない