中原中也「雪が降ってゐる、、、、」、「汚れつちまつた悲しみに、、、」、「月夜の浜辺」
雪が降ってゐる、、、はこれより虚しい詩を私は知らない
他にも詩が好きでたくさん読むけど中原中也はなんか別格な気がする