「あなたの作品を見て感想を送ります」というアカウントに依頼して感想を貰えた
ちょうど新しい体系の作品を運用し始めている時期で客観的に見た長所を知りたかったので、あの時あの人に依頼できて具体的な言葉を貰えて良かったと思っています。