偽の薬で死にかけた
特効薬を人物Aに渡されたので、薬を投与できる人物Bに投与を願い出たら、人物Cが「それ本当に特効薬?私が持ってる方が間違いないよ」と別の薬に交換してくれて、病は完治した。後からAは偽の薬で自キャラを殺そうとしていたとわかった。危なかった。Cナイス