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2023-05-18 22:31:43
匿名さん
の質問
非公開
幼少のころの「あの教育方法は失敗だろ」と記憶がある方の自分なりの正解を教えて
つまり「自分ならこんな教育方法にする」ということです。
私の場合はよく怒鳴られ外に追ん出され飯を抜かれていました。
こうではなく、論点を押さえてドキュメントにまとめるように教育すれば、よしんば反省していなくてスキルが伸びるからいいなと考えています。
私の場合はよく怒鳴られ外に追ん出され飯を抜かれていました。
こうではなく、論点を押さえてドキュメントにまとめるように教育すれば、よしんば反省していなくてスキルが伸びるからいいなと考えています。
話を聞こうとする時に感情的にならない
現在も両親とは良好な関係ですが2人とも怒りのエネルギーがすごいのと私とは考え方が違うので、怒りながら理由を聞かれる→言う→結局怒られるのループが嫌すぎて「更に怒られるくらいなら黙ろう」の思考回路に。
それでいい事ひとつもなかったので、子供がぐずった時は感情を切り離して話を聞こうと心がけています。
それでいい事ひとつもなかったので、子供がぐずった時は感情を切り離して話を聞こうと心がけています。
センスと人格の否定、容姿のこき下ろしはしない
服を選ぶ時に私が選んだものが母のお眼鏡にかなわないと「あんた色黒いしそんなかわいいの似合わないよ。ていうかセンスないよね。こっちの方がいいと思う」とか言われて全部母に決められていました。なので服を選ぶ時に否定されるのが嫌で自分の好きな服ではなく母の好きな服を選ぶ癖が、大人になった今もついたまま…
習い事やる気がないのを怒られてた
年長~小5までピアノをやっていたのですが、小3あたりからはもう完全にやる気がなくて練習もせず泣きながらレッスン受けてました。
親いわく「すぐやめて何事もどうせ続かない!」とのことですが、5歳~11歳の興味なんてコロコロ変わるし、惰性で続けるなら他の興味あることに投資すればいいのに…と今では思います
親いわく「すぐやめて何事もどうせ続かない!」とのことですが、5歳~11歳の興味なんてコロコロ変わるし、惰性で続けるなら他の興味あることに投資すればいいのに…と今では思います
人の悪口を言わない、怒鳴らない、ご機嫌取りをさせない
物心つく前から親の悪口聞いて育ち、物心ついてからはずっとその人を恐れて同調していたし、親はその人に毎日叫んでたのでそれが自分に向くことがなくても機嫌を損ねたら自分も叫ばれると思ってご機嫌取りしてたしで、今思い出してもお世辞にも良い環境とは思えないのでこういうことはしたくない。
子を持つ予定ないけど
子を持つ予定ないけど
不必要そうなものでも無理やりは捨てさせず、どうするべきか一緒に考える。
また、自分も不必要なものは捨てて片付けをする姿を見せる