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ひとり旅し始めてから
ずっと職場の人間関係で悩んでたけど、休みの日にひとりでいろいろな所に行くようになってからひとりでいるのが大丈夫になって心地よくなったから。別に嫌われてようがお金盗られるわけじゃないし、他人のこと考えてるの時間もったいない気がしてきたから！
「中学生の時いじめられてクラスの女子全員から無視された後にまた平然と仲良くなりだした時
私がいじめられた後ターゲットが他の人に移ったら、私をシカトしたり「存在が不快。自殺して」って手紙渡してきた奴が、「やっぱり〇〇（私のあだ名）がいないとつまんないよ！」とか言いながらまたつるもうとしてきた時。人間所詮自分のことしか考えてないから最低限の礼儀や義理人情を尽くして後は好きにやろうと思った
分からん
「なんかアイツ、俺の事嫌いっぽいな。いいか！俺も嫌いだし！」みたいな 俺が嫌いな奴って大体向こうも俺の事嫌いだから別にいいかって思う
「もしかしたら全員俺の事嫌ってる？」って考えた事もあったけど、所詮赤の他人だから気にしないという結論に至った
「もしかしたら全員俺の事嫌ってる？」って考えた事もあったけど、所詮赤の他人だから気にしないという結論に至った
自分も嫌いな相手がいる→ということは、周りもそうなんだろうと悟った
高校生くらいのときかも
嫌いな相手のことを好きになるのは困難なので、きっと他の人もそうなんだろうなって
嫌いな相手のことを好きになるのは困難なので、きっと他の人もそうなんだろうなって
特にこれといったきっかけはない
なら、自分が誰かに嫌われているのも自明の理。