作る/食べる手間や苦労の大きさがおいしさと釣り合ってない料理や食べものを教えて
ポテトサラダやコロッケが典型例
筑前煮
煮物の中でも具材の種類が多く、ほぼ全ての食材に下ごしらえが必要で、しかも硬くて切りにくいものが多い。
そして、まぁ美味しいっちゃ美味しいんだけど、感激するほど美味しいものかというとそうではないし、普通にお店で買ってもそんなに高くないし美味しい。
そして、まぁ美味しいっちゃ美味しいんだけど、感激するほど美味しいものかというとそうではないし、普通にお店で買ってもそんなに高くないし美味しい。
かぼちゃの煮物
かぼちゃの水分量の個体差でべちゃっとなったりするし調整が難しすぎる…
ぶっちゃけレンチンでそのまま潰して食べる方が美味しい気すらする
ぶっちゃけレンチンでそのまま潰して食べる方が美味しい気すらする
わたあめ
妙なでっかい機械を導入して手とかべたべたにさせながら作って、それであの程度のうまさっていうか、ただの飴の味しかせんのか?と。まああれは屋台とかで飴に織り込まれた祭りの空気を味わうもんなんだな、きっと(キャーステキー)
家庭でつくる野菜入りの焼きそば
屋台とか店の焼きそばはめちゃウマだけど、家で作った場合はウマさが落ちるし、往々にして食べ残した翌日の焼きそばは「ちょろっと麺が入ったソース風味の野菜炒め(食感激悪)」にトランスフォームしがちで、あれを食い切る苦痛を最初のウマさが超えてこない
そうめん