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内容じゃなくて画質とかがキツい
ポップンの古い曲やるとキャラの画質が荒くて時代感じます
ガラケーという呼称が無かったくらい昔のケータイも横幅320ピクセルとかなので当時の画像を原寸表示するとちっちゃいちっちゃい
ガラケーという呼称が無かったくらい昔のケータイも横幅320ピクセルとかなので当時の画像を原寸表示するとちっちゃいちっちゃい
コンテンツは変わらず面白い
「やっぱこの作品おもしれ~~!!」ってなる
加えて当時はスルーしてた伏線とかに気付いて「そういうこと……!!??」って感動すらする
ただ当時の自分のテンションを思い出すのがキツイだけ
それだけ大人になったということ…
加えて当時はスルーしてた伏線とかに気付いて「そういうこと……!!??」って感動すらする
ただ当時の自分のテンションを思い出すのがキツイだけ
それだけ大人になったということ…
作品自体では感じない
作品自体は今見ても面白いものが多い。(中には対象年齢から外れたんだな〜と感じるものはある)
でも当時してたインターネットの記憶とか二次創作の記憶とかが蘇るとウワーッ!となる
でも当時してたインターネットの記憶とか二次創作の記憶とかが蘇るとウワーッ!となる
思わない
キドナプキディングに合わせて改めて戯言シリーズと化物語読み直したらちょーーーーーーー面白くて痺れた。中二病は完治とかなく一生付き合ってく病気なので。
正直きつい
擬人化系コンテンツをきっかけに元ネタに興味を持ちそちらの研究への道に進んでしまったので、見返すとコンテンツの元ネタ解釈の浅さにキツさを覚えます。何であんな上辺だけのものが流行ったんだ……
物による
キツいというか、あの時あんなに読みふけってたのに今読むと全然面白くないな……とかそこまで気になってなかったけど下ネタ多いな……とかになるやつはある
シンプル厨二病なやつは今でもウオオとなる
シンプル厨二病なやつは今でもウオオとなる
コンテンツはキツくないが、付随してくる当時の己の記憶がキツい
悪いのは全て自分