オモコロライターの好き嫌いが分かれて微妙な感じになる
「あ、ごめんなさい、□□さんいる記事読めないんです……」
「あっ」
「……あの!オモチャンのオモロの虎良かったですよね!」
「ごめんなさい、ああいうキレ芸とかピリピリした空気が面白いみたいなノリほんと無理で」
「あっ」