可哀想だから助けるのをやめる、多様性理解
ニーズと現状の間に格差があれば是正する、ただそれだけのこと。
可哀想だから助けなくちゃ、ってのは上から目線だし当事者意識が低い。
ひとり親といっても親と仲良しな子もいれば親から暴力を受ける子もいる。家庭環境は千差万別なので、様々なパターンを知りすぐには決めつけないこと。