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2023-03-21 01:53:49
匿名さん
の質問
非公開
感動しても泣けない人についてが知りたい
いわゆる泣けるシーンとか感動物語的なのを見ると「泣かせに来てるな…」「感情に効果的な演出してるな…」とか考えたり、
SNSの感動系は「まぁ大体転載だし…なんならアフィだし…」と感じ1度も泣けたことがなくて、これに似た考えの人がいるのかふと気になりました
もっと楽に泣いて気持ちをスッキリさせたい
SNSの感動系は「まぁ大体転載だし…なんならアフィだし…」と感じ1度も泣けたことがなくて、これに似た考えの人がいるのかふと気になりました
もっと楽に泣いて気持ちをスッキリさせたい
メチャクチャわかる
あらゆるコンテンツ見ても「この台詞はどう繋がるんだ?伏線か?」「あ、この演出は◯◯のオマージュかな」「このシーンで出てきた花は◯◯だからおそらく花言葉による演出だな…!」など考察しながら見てしまうので自分の感情の動きは二の次になり、結果何を見せられようとも泣きません。
自分もそうです
大体狙いが透けて見えるから良い話系大体ほーーんとしかならない
でも酒飲むようになってベロベロに酔うと何にでも感動できたから何も考えずに見ると感動できるのかもなあと思った
でも酒飲むようになってベロベロに酔うと何にでも感動できたから何も考えずに見ると感動できるのかもなあと思った
ぶっちゃけ感動モノに対しての共感がほぼないから泣けない
一般的に泣けるシーンだとか感動モノっていうのは理解できるけど自分のことのようには感じないから、ハピエンなら「良かったな」バドエンなら「わぁ……」で止まってしまうので泣くまではいかない。
一度でいいから感動モノで号泣してみたいと思う。
一度でいいから感動モノで号泣してみたいと思う。
若い頃はそうだった
卒業式でも泣いたことないし、好きなアニメ見ててもあんまり泣くことなかったけど、アラサーになってから子どもの成長動画とかで思わず涙腺が緩んだりする。
まあメディアで泣ける〜やら感動の〜やら修飾語を付けて紹介されるものは白けてしまう。
まあメディアで泣ける〜やら感動の〜やら修飾語を付けて紹介されるものは白けてしまう。
わかる
そういう感情の起伏が起こらなくなってきてる
映画とかでも『あそこは泣かせる演出だったよね…』っていう会話は出来ても実際には泣けない
泣いて目が潤んで画面に集中できなくなることはないから一長一短なのかもしれない
映画とかでも『あそこは泣かせる演出だったよね…』っていう会話は出来ても実際には泣けない
泣いて目が潤んで画面に集中できなくなることはないから一長一短なのかもしれない
めちゃくちゃ分かる
SNSの感動系の投稿のリプとかで「涙が止まりません」と言ってる人の気持ちも正直理解できません…