無限列車編を作品として超えるために作られた映画という感じ
そこ以外に粗が出るのは仕方ないし、歌部分が刺さらない人にはウケないのも仕方ない。
でも最終的には神作品と呼んで差し支えないとファンアートの数や興行収入が物語ってる。