普段横柄に振る舞っている奴がちょっといい事をしただけでめっちゃ善人扱いされる
通称「ジャイアン映画版なんかいいヤツに見える原理」
それで今までしてきたことがチャラにもならないしいいヤツだな、とはならない
それで今までしてきたことがチャラにもならないしいいヤツだな、とはならない
殺人鬼の過去の回想シーンを入れて泣かせに来るやつ
「こんな風になったのも理由があったんだ…同情するな…」狙いかもしれないけど、過去に悲しい出来事があったからと言って殺人鬼になっていいわけない
おっちょこちょいキャラや幼い子供が「起承転結」の「承」となる大失敗をやらかす
マジで辛いから、そういう2時間の映画より、その失敗がないまま主人公たちが平和に一日を終える5分の映像を見せてほしい
改心したいじめっ子が許される展開