文章アレルギー気味の少年がいた
当時本人が関心を持っていたジャンルの文と問題を保護者の許可のもと自分で書いたところ若干克服され、算数の先生に感謝された。
後で塾長からは特別扱いをするなと怒られたが、その算数の先生が庇ってくれた。