この質問への回答はすべて匿名投稿になります。
2023-02-14 21:01:15
匿名さん
の質問
非公開
生徒の行動によって一つのイジメをなくした実例をアゲて
「イジメは傍観者も悪」とされがちですが、実際イジメは「直接止める」事はおろか「一緒に笑わない」だけで新しい標的になりかねないし、先生を頼ったとしても半端な対処で済まされれば陰湿なものに形を変えてイジメを加速させるリスクもあります。それらのリスクを乗り越えてイジメをなくした実例があれば教えてください。
いじめっ子らに対して机や椅子をなげつけて暴れたら止まったは聞いたことがある
元々男子からのいじめられっ子だった自分が、女子同士の別のいじめられっ子の味方についた結果
単独行動していた自分がその女の子に徹底的に味方したことで、先生が人間関係の変化に気づきクラスの女子全員一気に応接室に呼び出された。自分の無罪が真っ先に彼女によって証言され、自分だけ部屋を出された。
次の日から少なくとも彼女はいじめられなくなったけど、自分のそばからあえて離れても行かなかった。
次の日から少なくとも彼女はいじめられなくなったけど、自分のそばからあえて離れても行かなかった。
いじめの標的になったことがある人たちで徒党を組んで逆に無視し返した
主犯格の子が「あの子今日からハブね」と言ったら部員全員で無視するといういじめだったのですが、ターゲットになったことがある子たち(ほぼ全員)で相談して逆に主犯格の子をハブろうと計画を立て、主犯格の子にされたことをそのまま返すように無視していたら、主犯格の子が反省し、それ以降いじめは無かったです。
集団でいじめられっ子の側につく