コロモーで「この質問、答えることはできるけど答えにくいな...」と思った要因を教えて
答えは思いついているのに、何らかの理由で答えにくい場合、ありますよね。そういうことがないように配慮した質問をするよう心がけてはいますが、いろんなケースを学んでより答えやすい質問ができるようになりたい。
具体例で限定してる
例えば「◯◯なキャラをアゲて」という質問のコメントに「AやBみたいなキャラを教えてください」って書いてあると、◯◯なキャラは思いつくけどAやBを知らないから求められてる回答なのか分からない状態になる。
「○○な作品を教えて」みたいな質問で、該当する作品媒体がタグに無い
タグが編集されてない場合は特に気にしませんが、「#漫画」「#アニメ」「#ゲーム」みたいなタグが追加されてる場合は、それらとは違う媒体の作品を挙げていいのか悩みます
「めちゃめちゃ」感動したものを教えて、みたいな過大な表現
感動はしたけどめちゃめちゃってほどではない…質問者さんの思うようなものではないかも…と思ってそっと戻る。考えすぎかも。私だけかも知らん。
性別まで一緒に答えるアンケート欄になっている
アンケート欄が例えば「男性/肯定、男性/否定、女性/肯定、女性/否定」みたいな感じになってると回答を見送ります。どっちも性別もしっくり来ないので。
性別を除いた内容なら答えられるのによォ……と。
性別を除いた内容なら答えられるのによォ……と。
専門家に聞いた方がいい質問
体の不調や卒論の具体的なテーマなど
専門家に聞くほどじゃないからここで聞いてるのはわかってるんだけど、素人が適当な返事していいのか迷う
ちゃんとお医者さんや教授に相談したほうがいいよ
専門家に聞くほどじゃないからここで聞いてるのはわかってるんだけど、素人が適当な返事していいのか迷う
ちゃんとお医者さんや教授に相談したほうがいいよ
的はずれな回答をしそうなとき
例えば「〇〇っていうTwitterアカウントを教えて!」って言うときに「アカウントじゃないですけど、このコミュニティが近いです」と言いたくなるときがある
質問連投しまくってる
○○な人と△△な人のコンビのキャラを教えて的なやつ
自分が芸人さん好きだからか芸人さんのコンビを先に思いついてしまう、、でも主が求めているような「キャラ」ではないしなぁ、、ってなる
大喜利で質問者の挙げてる例が一番面白い