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じゃあおじいちゃんに寿命あげて私は死ぬから。それでいいんでしょ?
私が当時懐いていた祖父に残りの寿命をあげて、私(母親)は邪魔だからとっとと死ねばいいんでしょ?という意味です。文脈は全く覚えていません。当時5歳くらいだった気がする。号泣した。
お母さんの味方してくれないんだ。
どうせお父さんよりお母さんは劣ってるって言いたいんでしょ。どうせお母さんは専業主婦ですよ。もう離婚してキャリアウーマンにでもなってやるわよ。あっでもその時はついてこないでね、お父さんの味方だもんね?
お母さんは幸せになっちゃいけないの? お母さんなんか不幸と孤独にみれて死ねばいいんだ?
小さい頃に年の離れた妹を私に任せてあまり家に帰って来ないこと、金がないから何も出来ないと言っていたのに彼氏と旅行に行っていたことなどを遠回しにやんわりと指摘したら言われた言葉です。
このクソババアがとは思いつつも完全には嫌いになれなかったんだから、親子というのは不思議ですね。
このクソババアがとは思いつつも完全には嫌いになれなかったんだから、親子というのは不思議ですね。
お母さんの事早死にさせたいんだね
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aecccaabec
bdddedabbeddaadedc
eaecabbda
「お母さんにストレス溜めさせて早死にさせたいんだね、そっか~!ふ~ん…分かった!
じゃあもうお母さん死ぬから。早死にさせたいんでしょ?」
私が違う!と言っても
「いやもう良いから。分かったから。」
何とかなんねぇかな