「感動」の感情は結局なんなのかを教えて
私自身涙脆い方で映画見ても本読んでも基本泣くけど、悲しい・苦しい・怒り・悔しい・酷い・美しい・圧倒された・良かったね・多幸感など大抵は単語で理由が説明できます。鑑賞後「感動した〜?」って言う人が信用できない…「感動の涙」ってキャッチコピーで一瞬で見る気失せる。皆さんの「感動」の捉え方が知りたいです
「美しい」な気がする
すごい面白い質問だ、考えたこともなかった(何様)。でも「感動」ってほとんど良い意味で使われてると思うから、個人的には人の想いや絆などの「美しさ」に感じ入ることなのかなと思いました。
自分の予想を超えた、自分に全くなかった発想を与えられた驚きと喜び
全く予想をしていなかったことに対する驚き、それが好みのものだったという喜びが合わさったとき感動になるのかなと思います
長々語ってられないときに使う
いろんな気持ちが一度に来てないまぜになったときに使います。
時間や文字数、気持ちに余裕があれば分解して語ることもあるけど、余韻のためにそのまま放置したり、ないまぜの気持ちを楽しむこともあります。
言語化すると細かく見えるけど、そのせいでドッと一度にかき乱された生の感情が損なわれることもあると思う。
時間や文字数、気持ちに余裕があれば分解して語ることもあるけど、余韻のためにそのまま放置したり、ないまぜの気持ちを楽しむこともあります。
言語化すると細かく見えるけど、そのせいでドッと一度にかき乱された生の感情が損なわれることもあると思う。
何らかの感情を揺さぶられたということ