推しがそこに「居た」
初めて買ったものは本当に“概念”って感じで存在を感じるほどじゃなかったけど、続けて買った別作品の推しのものは完全に“本人”だった
自分の手首につけて1日過ごしたけど、日常生活の中で手が顔の近くに来る度に推し本人の匂いが香ってくるから推しが自分のすぐ真横に居てくれてるような感覚になった