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2023-01-22 17:22:39
匿名さん
の質問
非公開
彼氏/彼女を「パートナー」と呼ぶ風潮、どう思うかを教えて
LGBTだと勘ぐるとか、良いと思うとか、実はめんどくせぇと思っているとか知りたい
ありとは思う
単純にバリエーション豊かなのはいい事ではあるから
ただし「旦那」「嫁」「家内」とか使ってる人に「(パートナーと呼ばないなんて)前時代的、古い、相手を軽視してる」等々攻撃しないこと前提だけど
ただし「旦那」「嫁」「家内」とか使ってる人に「(パートナーと呼ばないなんて)前時代的、古い、相手を軽視してる」等々攻撃しないこと前提だけど
カタカナ語は脳が警戒するのでいい感じの漢字の言葉が欲しい
カタカナのビジネス用語でも????ってなるのでなんかこう、いい感じの言葉…恋人も多分違うだろうし、難しいな…
どう表現されようとピリッとくる体になってしまった
今の所ネット上に限るけれど、
「パートナー」と表現されれば「色々配慮して言葉選んでるのかな。それともそういう人なのかな」と余計なことが気になるし、
「妻・夫」と表現されれば、「自分は気にしないけど、そういうのに目敏い人に特攻されないか心配だな」と結局気になるし・・・
「パートナー」と表現されれば「色々配慮して言葉選んでるのかな。それともそういう人なのかな」と余計なことが気になるし、
「妻・夫」と表現されれば、「自分は気にしないけど、そういうのに目敏い人に特攻されないか心配だな」と結局気になるし・・・
ええなぁ…
恋人や妻/夫よりもこの価値観グチャグチャ世界におけるこれからの人生を見据えている感じがする
そういう相手がいて羨ましいし、他の呼称より「ちゃんと考えています」が分かりやすいのでえらいなと思う
そういう相手がいて羨ましいし、他の呼称より「ちゃんと考えています」が分かりやすいのでえらいなと思う
呼称が一つ増えただけ
その物や概念につける名前は時代とともに変化するのでその変化の一つだと捉えています。言葉が増えれば本人が使いたい名称が探せて、それで本人が満足できるならそれに越したことはないので。
便利な言葉が出てきたな
色々な概念を包括できる便利な言葉が広がったってだけで、そこに深い思想を読み取るものじゃないでしょ。
強制されてるわけでもなく、しっくりくる人が使ってて、しっくり来ない人は使ってないってだけだし、個人レベルでは「ピ」以上の価値や思想を見出すものではないと思っている。
強制されてるわけでもなく、しっくりくる人が使ってて、しっくり来ない人は使ってないってだけだし、個人レベルでは「ピ」以上の価値や思想を見出すものではないと思っている。
いいと思う
ネット上で日常のこととして恋人や家族とのエピソード出すと、惚気ウザイとかLGBTに配慮とか面倒だったので恋人の時も結婚してからも性別明かさずパートナーで統一してる。
最初は恋人呼び→惚気ウザイ
じゃあ相方で→相方呼びキモい
→パートナーで落ち着いた感じ
最初は恋人呼び→惚気ウザイ
じゃあ相方で→相方呼びキモい
→パートナーで落ち着いた感じ
自分には合わないがいい風潮
配偶者についても旦那や奥さんで問題ないやんと思う派の人間ではあるけど、嫌な気持ちになる人がいるなら変えていったらいいと思うし、これからを生きる人たちがいいならそうした方がいい
もうちょい「伴侶」がフラットになってくれればいいんだけどな
性別を問わない言葉が定着するのは望ましいんだけど、意味が多い言葉に更に別の意味を付けるのは混同が心配。
「伴侶」だって原義は「連れ立つ人」なんだから、パートナーの和訳としてもいいじゃん。でも昔からある言葉のせいで女性に使うイメージが染み付いちゃってるのがな……
「伴侶」だって原義は「連れ立つ人」なんだから、パートナーの和訳としてもいいじゃん。でも昔からある言葉のせいで女性に使うイメージが染み付いちゃってるのがな……
しゃらくさい