今も忘れられない思い出〜夏〜
いつもでは無いけどしょっちゅう通る
道路があって、私達はなにげな―く通ったら
歩道橋の真ん中(ほぼ道路に飛び出ている)に
死んでいた事。
→ちなみに足は道路に出ており、
皆そのおじさんの死体を無視
してました。
家族皆は思わず「はぁっ!?」とう言う感じでした