「学校の先生が考えてる芸術、なんか違うな……」ってなる話は美術史的にもわりとある
世の定番や学校で教わる作り方に対する反発などから色んな作風が生み出されたのがアートの側面です。先生の反応に納得がいかないことも、芸術活動としてならある意味正しいのかも?