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2023-01-15 14:38:58
匿名さん
の質問
非公開
言葉の裏を読みすぎて果てには死にたくなってしまう気持ちをやわらげる方法を教えて
幼少期から親が厳しかったせいか自己肯定感が育たず、人間関係の適切な距離感もわかりません。
人生で転居が多く家族や友達ともLINEしかやり取りができないのですが、顔が見えない分私の受け答えが全て迷惑なのではと思ってしまいます。(コメントに続きます)
人生で転居が多く家族や友達ともLINEしかやり取りができないのですが、顔が見えない分私の受け答えが全て迷惑なのではと思ってしまいます。(コメントに続きます)
そういうのは基本的に立場が弱いほどそういうことに気づかいせざるを得なくなりがち。
逆に考えて立場が強いと相手が気を使いがちでしょ。
つまりなんというかそういう部分があるってこと。(ヒント)
つまりなんというかそういう部分があるってこと。(ヒント)
「相手からの提案は断らず、気の遣いどころを変える
泊まりを提案しておいて「ﾁｯ断れよコイツ」ってなるとしたら、それは泊まりの誘いではなく高度心理戦バトルの誘い…。義理親たちがバトル愛好家でないなら甘えていいと思います。そのうえでその家のルール(バスタオルはすぐ洗う派かとか)は臆さず訊いて合わせながら手伝いするなど、気の遣いどころを変えてみては
投稿主です1
既婚で、幸い義理の実家はとても優しいのですが、帰省時に家に泊まるかと聞いてくれてもどっちを選択した方が義父母の迷惑じゃないかわからくなってしまいます。(ちなみに実親は他人に家に泊まられるのが苦手で断るのが礼儀と考えるので尚更判断が難しい)
投稿主です2
なので何かを尋ねられても選択肢は沢山浮かぶのに、何を選べばいいのかわからず苦しい。自分のやりたい方法で相手は不快に思ってないかなど深読みしてしまう。こんな思考を繰り返しては改善の見込みがないので一生このままなんだなと思うと絶望してたまに死ぬことを考えてしまいます。
心に北斗晶を住まわせる
てか北斗晶じゃなくて推しでもなんでもいいから、肯定してくれる存在を住まわせてみて