かつて輝いて見えてたものを教えて
なかなか買って貰えなかった知育菓子とか、理由もなく憧れてた筆記用具とか、そんな小さな憧れがあったものを教えてください!
文真堂
群馬にある文房具とかビデオとか売ってるお店。近所にある店舗を愛しすぎていて、将来店舗ごと買おうと思っていた。大人になる前に潰れてしまった。
でっかいプッチンプリン
親にねだっても「絶対食べきれないでしょ!」っていつも3連のちっさいやつしか買ってもらえなかったから憧れだった
大人になったら食べられるんだなあと思ってでかいのを見るたびにワクワクしてた思い出
大人になったら食べられるんだなあと思ってでかいのを見るたびにワクワクしてた思い出
クラスのオタクグループ
小学生の時、やたら絵が上手くて何やら知的な会話を交わしてるスカした集団がいて、「こいつらはなんか他と違う!かっこいい!」と憧れてた。
実際にその集団に属するようになってからの人生は、、、ネ、、、
実際にその集団に属するようになってからの人生は、、、ネ、、、
車のかたちの消しカスクリーナー
赤ペン先生でもらえる景品の一番ランクが低いやつだったけどなぜかすごくほしかった。でも赤ペン先生は早々にやめたし、クリーナー自体は近くの文具屋にも売ってたのに買わなかった。もう今は必要ないから憧れだけが残ってる。
500円玉