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2023-01-03 15:37:16
匿名さん
の質問
非公開
（例文アリ）会話が続かない原因が知りたい
例を挙げると（※実際にあった会話ではない）
私「駅伝の○○さんの走りすごかったね〜！」
人「ね！めっちゃはやかった〜」
私「ね！」
人「…」
私「…」
ということが頻発します…
この会話の問題点の指摘は勿論、自分ならこう返事する等も大歓迎です！会話が続かない原因を特定したいのでよろしくお願いします！
私「駅伝の○○さんの走りすごかったね〜！」
人「ね！めっちゃはやかった〜」
私「ね！」
人「…」
私「…」
ということが頻発します…
この会話の問題点の指摘は勿論、自分ならこう返事する等も大歓迎です！会話が続かない原因を特定したいのでよろしくお願いします！
そこから関係ありそうな話題を適当に作る
例文からなら、例えば｢あ、そういえば俺の高校でマラソンあって駅伝くらいすごい走ったんだけど、なんとかかんとか…笑｣とか、話題を作る。喋るのしんどいなら興味なくても相手に関連性のある質問を投げかける。そうすると、相手も喋れるこっちもぼちぼち喋れる、って感じでキャッチボールできる。
「浅い感想でもいいからもう一個出す
駅伝の例なら「すごかった〜、やることあったのにずっとテレビ見ちゃった」とか「応援の人もめっちゃいたね〜」くらいでもいいと思う
元の話題にあまり興味なったのかも…
例の駅伝で反応薄かったら「〇〇さんは部活とか運動とか、なんかしてた？」とか身近な事に話を広げてみると良いかも
文化部ならどんな感じだったのかを聞けば良いし、何も…って言われたら「そっか〜自分は△△やったな〜」って繋げて、乗ってきそうな話を探る
文化部ならどんな感じだったのかを聞けば良いし、何も…って言われたら「そっか〜自分は△△やったな〜」って繋げて、乗ってきそうな話を探る
自分語りをする／させる
（既に似た意見が出てますが）その状況からなら連想から話題を変えて深掘りするのがいいかと思います。その変えた話題の着地点がいわゆる自分語りになれば互いにベラベラ喋れるようになります。例えば箱根駅伝→神奈川県→旅行などで行ったことあるか→昔行った旅行の話、とか。
自分のダメな話をする
例で言うなら、「ね！ 自分最近全然運動してないから絶対無理だわー」とか返す。弱みを晒すと人は寛容になるので、あなたはどうですか的なことを聞いたりしてどんどん広げていくと良いのでは。
会話のゴール地点を決めずに話してる
自分の感想を伝えたいのか
相手の感想を聞きたいのか
その時起きたエピソードでオチを作って笑わせたいのか
決めずに喋ってる
自分の感想を伝えたいなら言えばいいし、相手の聞きたければ問えばいい。
あと、相手が興味なさそうにしてるかどうかも見ておく必要がある。興味なさそうなら会話しない。