主人公のこれまでの道中も全て敵によって仕組まれたものだったみたいな話がある作品を教えて
そんなのがあった気がするんですが忘れちゃいました
セブンスドラゴンⅢ(ゲーム)
竜斑病という病、そしてドラゴンの襲来を止めるため、主人公は現在・過去・未来のドラゴンを倒して回ります。
しかし、計画は上記の目的のためではなく、依頼者(人に化けたドラゴン)が主人公を最強のドラゴンにしようと目論むものでした。病もコイツが元凶であり、計画が完了すると、主人公以外全員を殺してしまいます。
しかし、計画は上記の目的のためではなく、依頼者(人に化けたドラゴン)が主人公を最強のドラゴンにしようと目論むものでした。病もコイツが元凶であり、計画が完了すると、主人公以外全員を殺してしまいます。
ブレイブリーデフォルト(ゲーム)
妖精に「世界を救うためにクリスタルを解放して!」と頼まれて旅をするんですが、実は妖精は破壊神の手先でした。
クリスタルを解放すると、並行世界と繋がり、他の世界も滅んでしまいます。
終盤で抗ってクリスタルを破壊することもできますが、それだと真エンドに辿り着けません。
クリスタルを解放すると、並行世界と繋がり、他の世界も滅んでしまいます。
終盤で抗ってクリスタルを破壊することもできますが、それだと真エンドに辿り着けません。
チェンソーマン