アイドリッシュセブン「12 SONGS GIFT」シリーズ
誰が推しかは関係なくこの曲が一番おすすめ。控えめな自分と戦いながらロックへの憧れを追い続け、最近では作曲にも挑戦するようになった彼の覚悟はこの曲から始まった気がします