小学生とかの頃読んでた児童書をアゲて
ああいう児童書ってなんかいいなって思ったので
ちなみに私は名前は忘れましたがゴーストバスターズの話の本と坊主頭の男の子が九字切りをしてる場面がある本を読んでました。
ちなみに私は名前は忘れましたがゴーストバスターズの話の本と坊主頭の男の子が九字切りをしてる場面がある本を読んでました。
猫又のおばばと異次元の森(現在はタイトルが変わってるっぽい)
学校でいじめられ、家庭では継母との折り合いが悪く居場所がない小学生の女の子が森の妖怪達との交流で少しずつ成長していく物語。
森の頭領の猫又のおばばの「人は皆父ちゃんには父ちゃんの、母ちゃんには母ちゃんの物語があるんだよ」って一文が印象的でした。
森の頭領の猫又のおばばの「人は皆父ちゃんには父ちゃんの、母ちゃんには母ちゃんの物語があるんだよ」って一文が印象的でした。
よい子への道