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2022-12-19 17:56:02
匿名さん
の質問
非公開
「人を傷つける笑い」論争について思うことを教えて
人を傷つけない笑いの流行が、ある一定のラインを超えたから!人を傷つける笑いなんて言葉が生まれたんだー!
偶像を攻撃するなら良いのでは
地上波でのあまりにもエグい固有名詞攻撃は「うわ…その人にも家族や友人がいるんだぞ…」ってなる時あるけど『こういう人いるよね』的ないじりは昔からやられてきてるし、今さら特に何か思うことはない
流行りに乗れてないんじゃない?
もう最近の若手は悪口で笑いとってないし、そういう人も人気あるしいわゆる傷つける笑いはもう流行りじゃないんだと思う。悪口は自分もつまらんと思うわ
目指すことはいいと思う。だけど表明してしまうと粗探しをされる
「人を傷つけない笑い」自体には肯定的に思ってるし、芸人本人がそれを目指すのはよいことだと思う。だけどそれを「目指します」と公言してしまうと、「このネタはこういう人を傷つけてるんじゃないのか」と粗探しする人達が出てくるので、胸に秘めた信条のままでいいんじゃないのかな、と思う。
漫才に人を傷つけないことを求めるのは間違ってる気がする
変人を演じたりイジったりすることで成り立つのがボケとツッコミであり漫才だとおもっていたので、どこかの誰かがイジられて傷つくリスクを0にしたいのなら、このボケとツッコミを無くした漫才以外の新しいジャンルのお笑いを作って普及させるべきなんじゃないかな。知らんけど。
結局その人の好み
好みに合ったから面白いと思ったんだろうし、合わなかったから面白いと思わなかったんでしょう。
そのネタ自体が人を傷つけるか傷つけないかは後付けの要素でしかない。
そのネタ自体が人を傷つけるか傷つけないかは後付けの要素でしかない。
「人を傷つけない笑い」と言われている芸人本人らはそう言ってなくね
周りがそれが主流になりつつあると決めつけて名付けてなじっているだけでは
そうやって同じワードでそれを否定し続ければ、いつかは大衆が味方してくれるって知ってんだよ
あいつらの思うツボだね
そうやって同じワードでそれを否定し続ければ、いつかは大衆が味方してくれるって知ってんだよ
あいつらの思うツボだね
プロレスが成立するならアリやろな
要は技の掛け手と受け手の問題やね、信頼関係ないとアカンわ
あとは罵倒に対してどれだけ共感出来るかで変わるやろなぁ、鬼越の喧嘩芸みたいなやつやね
あとは罵倒に対してどれだけ共感出来るかで変わるやろなぁ、鬼越の喧嘩芸みたいなやつやね
どっちがあっても良い
もう良いじゃん、毎年毎年こういう論争飽きたよ〜
推しに決勝行ってほしかったとか人生変えてほしかったとか、嫌いな芸風だったから納得しないとかそういう気持ちはわかるから、各々自分の好きな芸人さんを応援していこ????
推しに決勝行ってほしかったとか人生変えてほしかったとか、嫌いな芸風だったから納得しないとかそういう気持ちはわかるから、各々自分の好きな芸人さんを応援していこ????
毒舌と悪口は別物
一見悪口に見えても話の持って行き方や表現法を上手くやれれば毒舌芸や笑いになるんだと思う
私(俺)毒舌だから〜って言う一般人はたいてい空気読めないで悪口言ってるだけの奴ばっか
私(俺)毒舌だから〜って言う一般人はたいてい空気読めないで悪口言ってるだけの奴ばっか
「人を傷つけない笑い」って床屋の顔剃りに似てる感じがする
ちょっとでも力を入れすぎたらスパッとやっちゃってお客さんを傷付けちゃうけど、かといってそれにビビって力緩めたら顔剃りができず、お客さんは気持ちよくならない。
どちらもプロのテクがあるからこそ絶妙な力加減でお客さんをスッキリさせられる事ができるんだから、素人が安易にやろうとするもんじゃない芸当
どちらもプロのテクがあるからこそ絶妙な力加減でお客さんをスッキリさせられる事ができるんだから、素人が安易にやろうとするもんじゃない芸当
みんなが傷つけ始めたらつまんない
あとは個人の好き嫌いの領域