推しは作るものじゃなくて出逢うもの
が動機ではまた続かないのではないかと思います。
今は「推し」ではなく「趣味」と捉え、ゆるりと楽しむことに重きを置いてみては如何でしょうか。
また「推し」の存在は活力を与えると同時に視野を狭くします。
「フラットに楽しめる」のもまた、得がたいステータスですよ。