性癖を破壊してくるウサギとカメであったことをアゲて
ウサギのお父上様(黒縁メガネ)が普通の人なんだ…良かったと思ったところでエゲつない攻めプレイを見せてくるのほんま…(悶絶)
寝ているウサギをみて(ゴクリ…少しくらいなら…)
亀の甲羅と全く違って体が柔らかく、さらさらとした体毛に体温が伝わる。丸みを帯びた小さな生物にふと欲情してしまうカメは…。
ウサギとカメは普通のデザインなのにレースクイーン役のキツネがやたらケモい
これ見て育った子は将来レナモンとかマスカーニャとかクロノアに興奮するようになるらしい
小さい頃は病弱で泣き虫だったウサギを優しいカメがよく慰めてた
いつしか美しく育ったウサギはその身体能力と容貌でみんなに愛されるようになり、カメは変わらず静かにおっとりと、目も向けられない地味な生活を続ける。
「僕はもう昔の僕じゃない!泣き虫なんかじゃない!今の僕は君よりずっとすごいんだよ!!君なんかより!!なのに何で、何で君は今でもまだ笑ってんだよ…」
「僕はもう昔の僕じゃない!泣き虫なんかじゃない!今の僕は君よりずっとすごいんだよ!!君なんかより!!なのに何で、何で君は今でもまだ笑ってんだよ…」
裏返って起き上がれないカメをウサギが無理矢理
カメにブラコン拗らせた弟がいる
『兄さん!あんなっ、あんなやつに言われっぱなしでいいのかよ!』『絶対に、兄さんを勝たせる……なにをしてでも』『兄さん…よかった……』
ウサギの寝姿が妙にエロい