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2022-12-08 14:11:07
匿名さん
の質問
非公開
同人作家がゲンコウガーシメキリガー常に言ってるのはなぜかを教えて
趣味なんだし自分でコントロールして作業して発行できるときにすればよくないですか?つらそうにしてるなら昨今本にしなくても自分のペースでツイッターにあげるだけでも読んでもらえる時代です。なぜ昔ながらのオタクはこうもセルフマッチポンプみたいな状況を虚しくならず楽しんでいるのだ・・・?
作る側になれば全部分かるよ
紙で作ってイベントで頒布するまでが趣味だから
「音楽なら家で聴けるのに、なんでわざわざライブ行くの?」にも似た感覚の何かを感じた
目的は見てもらう事じゃなくて、もっと大きな括りがあるからだと思うよ
目的は見てもらう事じゃなくて、もっと大きな括りがあるからだと思うよ
気付いたら締切が来てるから
おかしい…確かに3か月前イベントに申し込んで、その前から暖めてたネームに着手したのに、作画が捗らないままもう1ヶ月切ってる…?
ケツ叩きしてるだけ
自分の場合は単純に夏休みの宿題が終わらない小学生みたいな物で、問題は期限が無い事。先伸ばしして永遠に終わらないから外に向けて言う事で自分を追い込んでる。次のイベントでもいいやは悪い癖が付くからしたくない…本にするのは自分で作った物が手元に残るのが単純に楽しいから。儲からないけど趣味だし楽しいと嬉しい
勢いと情熱でやらないと出来ないから
次でいいや〜出来た時でいいや〜と言っていると一生出さないのがわかってるからセルフマッチポンプしてる
自分の作品が形として手元に残って、ついでにそれを買ってもらえるのが嬉しいのであって、インターネットで見てもらうのとは違う喜びだと思います
自分の作品が形として手元に残って、ついでにそれを買ってもらえるのが嬉しいのであって、インターネットで見てもらうのとは違う喜びだと思います
なんか割引あった気がする
もう超うろ覚えなんですが、早割りじゃなく連続?の割引なのかな…それ見てあ〜描くかってなるらしい。あと装丁にめちゃくちゃこだわっていて、装丁から話作ったりもする友人です。
目標を定めないとできない
めっちゃ個人の意見ですが、私は自分で創作するものの締切を決めておかないと、いつまでも作品制作に手をつけないからです。(もちろん創作は好き)
実際、やりたいときにやればいいと思うのですが、そうやって適当に日を置くともう一生やらなくなりそうなレベルで三日坊主になり、しれっと引退の危機に陥るからです…。
実際、やりたいときにやればいいと思うのですが、そうやって適当に日を置くともう一生やらなくなりそうなレベルで三日坊主になり、しれっと引退の危機に陥るからです…。
創作意欲が止まらない
紙の本が大好きで作品を本の形にしたいタイプなので本にしたいものを常にたくさん抱えていて、おまけに絵を描いていないと死ぬタイプなので常に何かしらの原稿がある
趣味だから
別に本気で辛いわけでもない。
駄目だったら駄目だったで「だめでした!」って言えばいいだけだし。趣味だから。