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2022-12-03 22:51:16
匿名さん
の質問
非公開
小学生の時にやった演劇のストーリーを教えて
自分は「秋の虫たちが音楽会をしようとしたけど採点マシンを取り入れたせいで音楽会が崩壊→音楽に◯×なんてなくて心を打つのが真の音楽だよね」っていう劇をやりました。(ムーシ町の音楽会という児童演劇らしい)
皆さんは?
皆さんは?
学校の授業で馬鹿な回答をする役
オリジナルの劇で先生役の子、私以外の数人の生徒役の子がいる中、私だけが台詞アリで先生に当てられてめっちゃアホな答えをする役だった めっちゃ恥ずかしい
はなのみち
小1の時に学芸会でやった
主人公の熊が花の種を友達にあげようとして友達の家に着いた頃に袋に穴が空いてた事が発覚、春になったら花の道が出来てたみたいなお話
そのままやっても尺余りだから色々アドリブを入れまくった記憶
何故か私が主役に大抜擢された思い出深い学芸会です
主人公の熊が花の種を友達にあげようとして友達の家に着いた頃に袋に穴が空いてた事が発覚、春になったら花の道が出来てたみたいなお話
そのままやっても尺余りだから色々アドリブを入れまくった記憶
何故か私が主役に大抜擢された思い出深い学芸会です
「まほうよりもすごいもの」
というタイトルと、「スープラプイ(?)」っていう呪文だけ覚えてる
低学年の時だった気がする……
追記
今調べたら原作は絵本だった
低学年の時だった気がする……
追記
今調べたら原作は絵本だった
たぬきの糸車
正直覚えてるのはタイトルだけでストーリーはあやふやなんだけど、当時ねずみ役を担当した岸くん(仮名)のあだ名が「キシネズミ」になったことだけは鮮明に思い出せる
海外から来たダニエル・トミーという男が馬鹿なことをやらかしまくる