コロモー

Question

曲の内容と制作背景にギャップがある楽曲を教えて

「君は天然色」という歌について、初見ではパリピの歌かな？と思っていたのですが、作詞の方が大切にしていた今は亡き妹さんに捧げる歌だと知ってからは見方がガラリと変わりました。

そんな最初のイメージと背景とのギャップを感じる歌が他にも知りたいです。

#エンタメ　 #音楽　

Answer 1

「人生をポジティブに捉えよう」という明るい歌詞から現在でも愛されているイギリスの楽曲ですが、初出はモンティ・パイソンの映画「ライフ・オブ・ブライアン」の挿入歌で、主人公が磔刑に処されるシーンで「辛い人生を終わらせられるなら死刑も悪くないだろ？」といった意味合いで皮肉たっぷりに歌われます。

Answer 2

https://www.uta-net.com/song/283240/ ⬆歌詞のサイトに飛びます

明るい別れの歌で、「それぞれの道歩いてく」とか「旅立つ背中」とか、歌詞からは卒業シーズンの曲なのかな？みたいな印象を受けますが、これはジャニーさんが亡くなった頃にメンバーの重岡が作った曲です。